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魚の遺族に聞いてみました。
「あなた方のために何かしてあげられないかしら。ちょっとしたことで」
「ヘドロをとったり、汚染物質を流し込まないようにして貰えればいいのだけど、すぐにはできないでしょう。せめて、どこか一坪くらいでいいから苦しくなったとき、泳ぎつける駆け込み寺みたいな水域があったら助かります」
魚語はよく分かりませんが、水量の少ない時や、気温が高いときなど水中の溶存酸量が減少して、魚が死ぬのだと考えられます。
そこで考えました。一坪か二坪くらいな水域にポンプで空気を送ったらどうでしょう。
構成は下図のようになります。これなら費用もあまりかかりません。実費は電気の引き込み工事、コンプレッサー、雑材労務は有志の人のボランテアでやれば30万円くらい(仮に一口3000円100口)から考えられます。
奇特な方ご賛同下さい。報酬は何にもありませんが、やって悪いことはなく人間はともかく、魚たちから喜ばれ後生がよくなります。
いいだしっぺ 大畑 善夫
いいんじゃないの 泉川 佐
平成10年6月
※平成15年現在沼は半分活きかえり、ダボハゼが復活しています。 |
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